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YANO塾のこだわり−生徒の一番弱いところを引き上げ、よいところは伸ばす

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目標をしっかり決めさせる

 まずYANO塾では生徒の自主性を大切にします。宿題も学校の学習に関する問題点もつぶさにチェックし、 今最も必要な学習を塾でしてもらいます。個別指導が中心ですから、生徒のほうも自分の学習でひっかかるところはすぐに先生に質問して解決できますし、指導するほうも、生徒一人ひとりの課題を決めて、それを一人ひとりの進み方で教えていきます。 また、将来の受験校を決めることのお手伝いもします。塾では受験に関する情報をたくさん持っていますので、親身になってアドバイスをしております。



小学校低学年(小学2・3年生)

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 小学校の宿題は漢字ドリルと算数ドリルのみ。これでは応用力がつきません。 特に国語や算数の文章題に対する力は3,4年からぐんぐんついてきます。 YANO塾では長い文章を読めるシステムを授業の中で実践しています。 また授業中に語彙力を増やす時間をとるようにしていますので、 少しずつ確実に語彙力を増やしていけます。授業中に読書に対する指導もしていますので、半年から1年をかけて子供たちが読書好きになっていきます。
「YANO塾に入塾させて良かったです。子供がとても本好きになりました。」とお母様方から好評です。 漢字検定を塾内で実施していますので、 自分の学年より上の学年の漢字学習に取り組んでいます。満点賞を取る人もいます。
 中学受験をスタートする理想的な学年は?と聞かれた場合、4年生になる前がベストですと答えています。 受験に成功できるかどうかは、もっとも学力が上がる5年生に照準を合わせることが大事です。 入塾された生徒さんに聞くと、「勉強が楽しいです」という生徒が多いのが自慢です。

小学校高学年(小学4〜6年生)非受験クラスと中学受験クラスがあります

中学受験の勉強を本格化させる学年です。5年生は最も多感な時期でもあり、また学力が伸び始める時期でもあります。 正しい学習習慣を身につけると、学力が飛躍的に伸びる時期です。

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桐蔭中・向陽中の一貫校人気はいぜん高いです。地元の公立中学にはない魅力を感じているのだろうと思います。 YANO塾では私学受験と中高一貫校に受験する生徒のためのカリキュラムがあり、塾での勉強のスタート時には
授業時間3時間を週2回で始めます。受験勉強に本腰を入れる5年生の夏からは
授業時間3時間を週3回で対応しています。
私学受験の人は算・国・理です。桐蔭中・向陽中受験の人は、 算数・国語・理科・社会・作文を基礎から発展までをていねいに指導しています。
少人数で一人ひとりの学力の伸びを見ながら難しい問題をわかりやすく説明するので、 ぐんぐん力をつけています。毎年合格者を輩出しています。

中学部(中学1〜3年生)一般コースと桐蔭・向陽&難関私立コースがあります

 公立の進学校といえば、桐蔭・向陽です。入試において、
どちらの高校も英・数・国の点数を高く評価する傾斜配点になっています。 私立の受験科目は英・数・国の3教科です。
 YANO塾では、英・数・国を中心に基本から発展までその生徒の能力に合わせて丁寧に指導しています。 公立受験において、内申点が物を言うので、塾の授業のベースは定期テスト対策と受験に対応できる英・数・国の応用力・実践力養成に力を入れています。
一人ひとりの宿題のノートチェックやはもちろんのこと、
英語の教科書の暗唱や英文テストはひとりひとりのペースに合わせて指導しています。 YANO塾は個別指導を徹底化しています。少人数での授業形式で一緒に問題をときながら思考力を高めていきます。
易〜難へ本人の理解に合わせて、分かりやすく説明するので、力がついてくるのです。公立では、桐蔭は難関ですが、 塾始まって以来ずっと受験生全員が合格の栄冠を手にしています。

高校部(高校1〜3年生) 国公立大学進学コース  医療系大学・専門学校進学コースがあります

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進路をしっかり考えた上での大学受験


 高校の学習を成功させるには、どれだけ速やかに、高校生の勉強の仕方にチェンジできるかで勝負が決まります。単語の覚え方一つにしても、 受験に応じた覚え方があります。それは英文法でも同じです。また数学においても、暗記型で数学をやっていると真の実力がつきませんので、 それも改める必要があります。また国語は2020年の教育改革で読解力が必要になるので、自ら考え、論理的な文章がかけるように総合的に 国語力をつけていかなくてはなりません。 YANO塾では理系の生徒が多いですが、理解・文系にかかわらず思考力と論理力を養成することが今後の大学受験において求められています 。高校生だからこその読書や論理的な文章を書くことが必要です。 将来の受験大学ですが、大学名よりも、どういう分野に興味があるのかが今後大切になってきます。高2になるまでにおおよその志望学部を決めておくと目標が定まり受験科目も絞っていけます。
 少子化といえども、レベルの高い大学の入試が簡単になることはありません。国立大の大半は共通テストにおいて5教科7科目型の入試を実施。 一部の上位私大も入試科目を増やしています。
 YANO塾では国公立進学に軸をすえて、指導する中、私立大学にも対応しています。
入塾1年経って、学校内で実施している模試の偏差値が10ポイントも上げる生徒もいます。大学受験を突破できる英・数・国の力を成績を伸ばしたい人はぜひお問合せください。

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